小菅 諒

小菅 諒

エンジニア iOSエンジニア/マネージャー 漫画PF事業部

PROFILE

2014年中途入社。マンガPF事業エンジニアマネージャー。 Adobe FlashとActionScriptでガラケーのゲーム開発からプログラミングを初めて、Webサービス開発を経験後、iOSエンジニアに。 入社後は女性向けアプリや匿名SNS、動画閲覧アプリなどを作成後、マンガ事業部のクライアントエンジニアとしてマンガ事業部のiOSアプリ開発に従事。

アイディアをエンジニアリングで具現化させ、”圧倒的”な事業貢献がしたかった

寝袋に包まれ、Flashゲームを1日1本作っていた

現在iOSエンジニアとして活躍している小菅さんですがこれまでのキャリアについて教えてください。

私のキャリアのスタートはガラケーのFlashゲームを作った会社から始まります。

スアホのゲームアプリを作りたかったのですが、当時ガラケーが流行っていたこともありFlashのゲームを作っている会社に入社しました。
受託での納品に対して、エンジニアの僕が企画から開発までを担当して、1日1本Flashゲームを作っては納品を続ける日々を続けていました。今思えばなんともハードな生活でしたね(笑)

また、受託業務の中でソーシャルゲームの開発にも携わることができたのも非常に大きかった。ユーザーのアクションに応じて、データが返ってきて、それがゲームに反映されるのをリアルタイムにみていて、自然とその可能性に惹かれ、バックエンドに興味をもって次のキャリアを求めるきっかけになったんですよね。

バックエンドのエンジニアとしてのキャリアを積むために、広告配信システムと自社サービスを展開する会社に転職をしました。
PHPを触ったこともなく、未経験からのチャレンジでしたが、様々な開発に携わりながら技術を磨き、さらにインフラに関する知識経験を学ぶことで自分のキャリアを築くことができたと思ってます。

売り上げと業務効率改善を追い求めた前職時代

ここで成長を実感できた中で、特に意識していたことが2つありました。
1つは事業部として1円でも多く売り上げをあげること。
そして2つ目は僕と仕事に関わっているメンバーの仕事を1秒でも業務効率を上げることを意識して働くことでした。
この経験が今でも業務の自動化、KPIに直結するような働き方ができてきたのではないかって考えてます。

次なるキャリアは独学で作ったiOSアプリがきっかけ

バックエンドの技術を磨きながら、独学でObjective-Cを学んでいたのですが、iOS 6が登場しアプリへの興味がさらに強まっていた時に、自宅でiOSアプリを作っていました。フロントとバックエンドを含め一通り自分でサービスを作ることができ、自分がやってきたことが身を結んできたなと改めて実感したことを今でも覚えています。
この自分でつくったアプリがきっかけで、次なるキャリアを求め始めたんです。

会社の将来性とモノづくりに集中できる環境に魅力を感じた

そして、あの日、僕がNagisaに入るきっかけとなった弊社代表の横山に出会います。

アプリの開発に、モノづくりに集中できる環境を求め、Wantedlyを通じて様々な企業に訪問をして
いました。そんな中で横山と出会い、面談をしていくなかでいつのまにかNagisaで僕ができることを
考えることが増えていました。どんどん気持ちが盛り上がっちゃったんですよね。笑

きっとこういうことができる、ああいうこともできそうだなぁ。
この会社で働いてみたらおもしいことができそうだな。

スマートフォンアプリのドメインにおいて様々なアプリをリリースし、自分が使っているアプリを
よくよく調べてみるとこれも、あれもNagisaのアプリだった。
さらに、ユーザー視点を持ってプロダクトを開発でき、現状に甘んじることなく、これからいろんなサービスをつくって、1億人以上の日本全員のスマホにNagisaのアプリを入れようというところに共感をしてNagisaを選びました。

会社の将来性とモノづくりに集中できる環境に魅力を感じた

Nagisaへに入ってからの経験について教えて下さい

2014年11月に入社して丸3年が経ちました。
これまでに女性向けアプリ、動画アプリ、コミュニティアプリを含め様々なアプリのプロジェクトに
関わり、現在はNagisaの主力事業である「マンガZERO」に関わっています。

Nagisaに入って、最初はどのようにやっていけばいいか試行錯誤でしたが、いかにチームのメンバー
とのコミュニケーションを深めていけるか?業務効率をあげればいいのか?を意識して働いていました。

自分が想像していた以上にいろんな企画がうまれ、入ったばかりなのに大きな裁量権をもって働けて
いたこと、そして、アイディアはディレクターが生み出すものではなく、エンジニアも技術的な視点から
どんどん意見を発信してモノづくりをするのがとてもエキサイティングな環境だなと感じています。

ユーザー視点に立ったモノづくりをしていく過程で、自分が想定するスケジュール、クオリティーを
実現するために、様々なタスクの自動化を図り業務効率を徹底的にあげること、そして周りを巻き込み
ながら個人の、チームの目標を達成することを普段から意識しています。

またNagisaは一人一人の距離が近いので、対面でのコミュニーケーションで意見を言い合うこともとても大切にしています。

個人の、チームの目標のために周りを巻き込む

メンバーが増えた際に課題はありましたか?

様々なプロジェクトを立ち上げたきたけど、モノづくりが先行をして、本当にユーザーにいい価値を与えていたかというと、ユーザーのデータや売上を見ても、まだまだ貢献ができていないと入社当時は思っていました。

どこを改善すればいいのかというアイディアは常に持っていましたが、企画、デザイン、エンジニアリングと分けたときに企画やデザインについてはディレクター、デザイナーの方が優秀だと感じていたので、チームがもっと効率的に回っていけるようにするためには?という観点に徹していた。

チームメンバーからでるユーザー視点のアイディアを、技術的な視点から、アイディアをさらに提案し、アイディアの幅を広げることを意識していました。

アイディアを出して、サンプルを作る。また議論して、アイディアをだして、サンプルを作る。何度も何度も繰り返して出来上がったのが今のマンガZEROです。形にすることの重要さを感じたプロジェクトでした。
こうして、PDCAサイクルを回し続け、大きなバージョンアップを4回も繰り返し、僕らが想定するKPIを実現できる、ユーザーにとって価値のあるプロダクトになってきたのではないかと感じています。

圧倒的な事業貢献がしたかった

今後の展望について聞かせて下さい

これまでいくつものプロダクトに関わることができたことで、iOSエンジニアとしての技術力が入社当時よりも格段にあがったと最近実感しています。
僕はモノづくりがすきなのでこれからも作ることに関わって行きたいですが、新しい人が入ってきたときにすぐに活躍できる環境作りも意識していきたいと思っています。

自分が若かったときにそうだったように、未経験の人材が入ってきても成長ができるようにサポートをしていきたいと考えてます。
そのために作って、改修してというものづくりにおいてスピードと質を追い求められる高い技術力を磨けるエンジニアを育てたいし、Nagisaの文化はこのユーザー視点に徹底的に立ち、スピードとクオリティーを実現することだと思っているので、これからも守りたいし、さらに醸成していきたいです。

僕が、Nagisaのモノづくりの中心にいる存在になれるようにこれからもがんばっていきます。

自らも成長し、さらに優秀な人材を創る

一緒に働きたいという人物像について教えてください。

Nagisaでは様々なアイディアがどんどん生まれる環境です。
そんな中で、自分やチームメンバーが考えたことをすぐ行動に移すことで会社のビジョン、自分のキャリアビジョン、夢の実現をしていける人。そして、その結果、一緒に喜べる人と一緒に仕事をしていきたいですね。

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